最近テレビでも取り上げられた、iPhoneで操縦するヘリコプター・Parrot AR.Droneが届きました!
とりあえず、商品画像や、届いた初日の感想などなど
※このAR.Droneは海外版であり、日本版とは仕様等が異なる可能性があります
日本版はソフトバンクショップ、Amazon
、ソフトバンクオンラインショップ等で買えるみたいです
詳しくはAR.Droneの公式サイトで確認してください
注文したのは9/3の深夜

この画像では336.94ドルになってますが、その後、「重量がオーバーしてるので、送料が90ドルになります。」という連絡がきました。再計算された料金は389.99ドル(9/13のGoogle先生レートでは3.27475019 万円、約33,000円)になりました。日本版(4万オーバー)に比べるとずいぶんお安い!
日本へは香港から発送するらしく、9/9に「香港の倉庫にモノが届いたから、FedExで発送するよ!」メールがきました。
で、通関も問題なくクリアして、本日9/13に届きました。
(家に帰ったら不在通知が入っていましたが...)
では、モノの画像をどうぞ!
まずは、梱包された外箱

でかい!比較のためにタバコの箱(もはや定番)を置いていますが、めちゃめちゃでかい!でも軽い!
で、梱包を解いたらこんな感じ

ヘリの外観がかかれています。ちなみにこの絵は室内用クッションを付けた絵ですね。箱の左下には「Wi-Fi」マークと「App Store」のマークがあります。
で、箱の裏側

裏側がヘリポートになっています。
このヘリはカメラがついているので、とりあえずこれで気分を味わえってことでしょうか?
箱を開けたとこ

いや、箱を開けたときは、もうドキドキワクワクが止まりませんでした。
とりあえず、まずはバッテリーの充電から

こんな感じでつなぎます。一番右がバッテリーです。コンセントにつなぐと、真ん中の機械のLED?が点灯します。
海外製品なので、コンセントが不安でしたが、しっかりと各国用のアダプターが同梱されていて一安心。

同梱物一覧

上のは屋外用のボディーです。日本版では、青 x オレンジの色しか発売しないみたいですね。海外版は色違いが3バージョンくらいありました。詳しい色は覚えていないですけど。
下の左二つは屋内用クッションに貼るステッカーですかね?対戦時に相手を識別するらしいですけど、それ用ですかね?
右下が取り扱い説明書になります。ざっと見ましたが、「紙を節約したいから詳しいことはWEBを見ろ」的なことが書いてありました。
この説明書ですが、

画像を見ての通り、複数言語対応していてもちろん日本語にも対応しています。
各国用にローカライズするのではなくて、全地域で同じ製品でコストダウンってことでしょうね。
今日はここまで!飛ばした感想なんかはまた後日報告します!
(というか、充電が終わってないので今日は飛ばせません。公式の動画を見るとけっこうでかい音がするみたいなんで...)
とりあえず、商品画像や、届いた初日の感想などなど
※このAR.Droneは海外版であり、日本版とは仕様等が異なる可能性があります
日本版はソフトバンクショップ、Amazon
詳しくはAR.Droneの公式サイトで確認してください
注文したのは9/3の深夜

この画像では336.94ドルになってますが、その後、「重量がオーバーしてるので、送料が90ドルになります。」という連絡がきました。再計算された料金は389.99ドル(9/13のGoogle先生レートでは3.27475019 万円、約33,000円)になりました。日本版(4万オーバー)に比べるとずいぶんお安い!
日本へは香港から発送するらしく、9/9に「香港の倉庫にモノが届いたから、FedExで発送するよ!」メールがきました。
で、通関も問題なくクリアして、本日9/13に届きました。
(家に帰ったら不在通知が入っていましたが...)
では、モノの画像をどうぞ!
まずは、梱包された外箱

でかい!比較のためにタバコの箱(もはや定番)を置いていますが、めちゃめちゃでかい!でも軽い!
で、梱包を解いたらこんな感じ

ヘリの外観がかかれています。ちなみにこの絵は室内用クッションを付けた絵ですね。箱の左下には「Wi-Fi」マークと「App Store」のマークがあります。
で、箱の裏側

裏側がヘリポートになっています。
このヘリはカメラがついているので、とりあえずこれで気分を味わえってことでしょうか?
箱を開けたとこ

いや、箱を開けたときは、もうドキドキワクワクが止まりませんでした。
とりあえず、まずはバッテリーの充電から

こんな感じでつなぎます。一番右がバッテリーです。コンセントにつなぐと、真ん中の機械のLED?が点灯します。
海外製品なので、コンセントが不安でしたが、しっかりと各国用のアダプターが同梱されていて一安心。

同梱物一覧

上のは屋外用のボディーです。日本版では、青 x オレンジの色しか発売しないみたいですね。海外版は色違いが3バージョンくらいありました。詳しい色は覚えていないですけど。
下の左二つは屋内用クッションに貼るステッカーですかね?対戦時に相手を識別するらしいですけど、それ用ですかね?
右下が取り扱い説明書になります。ざっと見ましたが、「紙を節約したいから詳しいことはWEBを見ろ」的なことが書いてありました。
この説明書ですが、

画像を見ての通り、複数言語対応していてもちろん日本語にも対応しています。
各国用にローカライズするのではなくて、全地域で同じ製品でコストダウンってことでしょうね。
今日はここまで!飛ばした感想なんかはまた後日報告します!
(というか、充電が終わってないので今日は飛ばせません。公式の動画を見るとけっこうでかい音がするみたいなんで...)
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