はいっ、というわけでねー、今日はNetlifyのdeploy回数をPixelaに記録して行こうと思うわけですが
このエントリは以下のブログに触発されたものです
このエントリは以下のブログに触発されたものです
- pixela-java-client の version 0.2 を maven repository にリリースしました - mike-neckのブログ
- Travis CIのビルド終了後にPixelaで草を生やす - くりにっき
Netlifyでは、Deployの各種イベントを通知する仕組みがあります。
詳しくは、Netlifyのドキュメントを見てください。 Webhooks - Netlify
ということで、このOutgoingなWebhookを利用してPixelaに草を生やしていきます。
Notificationの種類は「Outgoing webhook」を選びます。
んで、Eventは「Deploy started」を選択して、URLに先ほど登録したWebhookのHashを使ってPixelaのエンドポイントを入力します。
これで、NetlifyでDeployされるたびにPixelaのグラフに草が生えます。
簡単ですね?
詳しくは、Netlifyのドキュメントを見てください。 Webhooks - Netlify
ということで、このOutgoingなWebhookを利用してPixelaに草を生やしていきます。
手順
- Pixelaに記録用のグラフとWebhookを作成する
- NetlifyのWebhookを設定する
- (optional)GitHubのREADMEにグラフを表示する設定をしてPixelaのグラフにpurgeCacheURLsを追加する
PixelaにグラフとWebhookを登録
僕はHTTP Client in IntelliJ IDEA Code Editorを利用して登録しました。NetlifyにWebhookを登録
Netlifyの管理画面の[Setting]から[Build & deploy] → [Deploy notifications]にアクセスしてWebhookを登録していきます。↓みたいな見た目のヤツNotificationの種類は「Outgoing webhook」を選びます。
んで、Eventは「Deploy started」を選択して、URLに先ほど登録したWebhookのHashを使ってPixelaのエンドポイントを入力します。
これで、NetlifyでDeployされるたびにPixelaのグラフに草が生えます。
GitHubの設定
後は、前述のブログと同様にREADMEにPixelaのグラフを貼り付けて、purge_cache_urlsを登録して完了です。簡単ですね?
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