はいっ、ハイパーPixelaクソグラフクリエイターです!
ということでねー、今日はGitHub Actionsを作っていこうと思うわけなんですけどもー
ということでねー、今日はGitHub Actionsを作っていこうと思うわけなんですけどもー
できあがったものがこちらになります。
に加えて、GitHub Actionsのハッカソン開催中というこでとりあえずなんか作って登録してみるかーと思ったので
Docker コンテナのアクションを作成する - GitHubヘルプ
GitHub Marketplaceでのアクションの公開 - GitHubヘルプ
他にもJavaScriptでの作り方とか、メタデータのヘルプとか充実してるので参考になります。
ついでに言えば、JetBrains製IDEだとaction.ymlの保管とかしてくれるのでさらに楽になります(プラグインにもよるかもしれないし、よらないかもしれない)。
JetBrains IDEまだ持ってない人は是非↓のリンクから買うといいと思います(アフィ)
https://secure.samuraism.com/referral/7A4AC93FCA94F4DAB367D9682FDE7A89
というわけでGitHub Actionsを作ってみた話でした
何をするもの?
名前の通り、GitHub ActionsなワークフローからPixelaのWebhookを叩くものです。作ろうと思ったきっかけは?
GitHub Actionsを作ってみたかったから。に加えて、GitHub Actionsのハッカソン開催中というこでとりあえずなんか作って登録してみるかーと思ったので
でも作るの難しいんでしょ?
めっちゃ簡単。GitHubがチュートリアルを用意しているので、それに沿ってやっていきしたら2時間かからないくらいでMarketplaceで公開できました。Docker コンテナのアクションを作成する - GitHubヘルプ
GitHub Marketplaceでのアクションの公開 - GitHubヘルプ
他にもJavaScriptでの作り方とか、メタデータのヘルプとか充実してるので参考になります。
ついでに言えば、JetBrains製IDEだとaction.ymlの保管とかしてくれるのでさらに楽になります(プラグインにもよるかもしれないし、よらないかもしれない)。
PyCharmでaction.ymlを編集してたらGitHub Actionsで公開する用の補完が走るんですがなにこれ素晴らしい
— (っ’ヮ’c) < ★しっぽ (@ryosms) March 9, 2020
JetBrains IDEまだ持ってない人は是非↓のリンクから買うといいと思います(アフィ)
https://secure.samuraism.com/referral/7A4AC93FCA94F4DAB367D9682FDE7A89
というわけでGitHub Actionsを作ってみた話でした
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